7.Tamayura
作词:稻叶浩志
作曲:稻叶浩志
不细工に摇れる 心が嫌になり 自由を知りたくて
手あたりしだいに やせっぽっちの体伤つけて
一人 待ちこがれるsunrise
ただ流れだすのは ぬるい血ばかりで思わずcry
病める魂は出てきゃしない
今そこにある悲哀 今こそじっと见つめて
その正体を暴けよ
どしたら变わる? どしたら笑う?
きっと简单なスイッチだろう
でもそれが见つからないまま
人は泪にくれる
たまゆらのLIFE たまゆらのLIGHT
时间のオリを踏みだして
燃えつきて 超微粒子になれ
そして きらきらきら 久远の空を舞う
爱が重劳动に 变わるようなシステムを 胸にインストールされて
不满を漏らしたときはもう どっぷり肩までつかってる
それこそが人生のワナじゃん
ときめきはやや卑猥 めまぐるしい胸算用
きっぱり两手をあげろよ
どしたら胜てる? あしたはどうなる?
なんて无用な气苦劳
でもそれを舍てられないまま
嫉妒の炎は燃える
たまゆらのLIFE たまゆらのLIGHT
天秤の上からとびだして
くもりのない 宇宙にひとり立て
そして ぶるぶるぶる 魂の音を闻く
たまゆらのLIFE たまゆらのLIGHT
あなたとともに生きる
どしたら变わる? どしたら笑う?
きっと简单なスイッチだろう
でもそれが见つからないまま
人は苦い泪にくれる
たまゆらのLIFE たまゆらのLIGHT
时间のオリを踏みだして
燃えつきて 超微粒子になれ
そして きらきらきら ただようがごとく 久远の空を舞う
露水玉声
看着丑陋的自己 从心底讨厌 想体会自由
用随手抓到东西伤害瘦弱的躯体
孤身一人 等得焦心的 sunrise(天明)
想着流动着的 只有不冷不热的血液 忍不住cry(哭泣)
病弱的灵魂也不肯出现
就在现在 注视这一时刻的悲哀
让我们暴露它的原形
我们怎样才能改变自己? 怎样才能微笑
这一定是个简单的开关
但是找不到
所以才流泪
如露水玉声一般的LIFE(人生) 如露水玉声一般的LIGHT(光明)
把时间的牢笼踩在脚下
烧尽自己变成微粒
然后 闪烁着 在久远的天空飞舞
当胸中下载了把爱变成重劳动的系统
开始抱怨时 已经淹没了肩膀
其实这也是人生的陷阱
心慌意乱有点猥亵 走马灯般地在心里打着算盘
举起双手和这感觉一刀两断
怎样才能获胜? 明天会怎样?
明明知道这全是白费心劳
却无法摆脱
嫉妒的火焰在燃烧
如露水玉声一般的LIFE(人生) 如露水玉声一般的LIGHT(光明)
让我们从天平上跳下
屹立在没有云彩的宇宙
然后 浑身颤抖 倾听灵魂的呐喊
如露水玉声一般的LIFE(人生) 如露水玉声一般的LIGHT(光明)
让我和你共生
我们怎样才能改变自己? 怎样才能微笑
这一定是个简单的开关
因为找不到
才品尝苦涩的泪水
如露水玉声一般的LIFE(人生) 如露水玉声一般的LIGHT(光明)
把时间的牢笼踩在脚下
烧尽自己变成微粒
然后 闪烁着 飘动着 在久远的天空飞舞
(日文歌名是'玉声'.日语中的”玉声”指勾玉相嵌时发出的轻微的声音, 比喻瞬间.
接近于中文中”露水”.在歌词中用它比喻短暂的人生. 这里把露水和玉声一起翻译到里面.)
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